2008年 東日本医科学生総合体育大会 in栃木県 鹿沼総合体育館フォレストアリーナ
※キャンプテンの平井さんのコメント付ですw
【8月4日】
VS. 慶応
[1セット目] 25−22 ○
[2セット目] 21−25 ×
[3セット目] 25−22 ×
2−1で勝利!
【8月5日】
VS. 自治医科
[1セット目] 15−25 ×
[2セット目] 19−25 ×
0−2で負け…。
【8月6日】
VS. 埼玉医科
[1セット目] 25−16 ○
[2セット目] 25−17 ○
2−1で勝利!
【8月7日】
VS. 信州
[1セット目] 17−25 ×
[2セット目] 19−25 ×
0−2で負け…。
結果は決勝トーナメント1回戦敗退です。負けたとはいえ感動的なラストでした。
キャプテンのコメント
「…負けました。 そのとき私はベンチにいたのですが、最後のラリーが、十年のバレー歴でも初め て見たくらいに長くて、みんなでつないで、最後の最後に宮辺さんが決めてくれました。
最後は悔しい結果になってしまいましたが、東医体にかけてきた宮辺さんと、ずっと東医体のマネージャーをやってくれた絢之の引退が予選リーグでなく、決勝
トーナメントだったことが、すごく嬉しかったです。キャプテンとして、チームがピンチの時に、何もできなかったことが、今一番悔やまれます。 チームとしては、船木とゆうやがすごく東医体チームのことを考えてくれて、大事なところをりょうみさんが締めてくれて、笠原と嶋津は大きく成長してくれました。キャプテンとして大したことはできなかったけど、みんなで作って、みんなで勝ったチームなので、来年はさらにレベルアップできると思います。
次はもっともっと上を目指しましょう。 宮辺さん、絢之、本当にお疲れさまでした。」